合併浄化槽ブロアー 浄化槽保守点検方法

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浄化槽保守点検方法

浄化槽の保守点検方法をご紹介いたします。 点検の理解を深めて頂けばと思います。
専門用語が多く見にくい点もございますが、専門用語は浄化槽辞典を参考にしていただけたらと思います。 尚、下記は流れの一例になりますのでこれが全てではありません。

--点検の流れ--
1.流入管(点検升を含む)の点検
2.放流管の点検
3.一次処理装置(第一室、第二室共通)の点検
4.二次処理装置の点検
5.消毒槽の点検
6.流量調整装置の点検
7.循環装置の点検
8.逆洗装置の点検
9.ブロワの点検
10.タイマーの点検
11.ポンプ(流入又は放流)の点検
12.検水(水質検査等)
13.聞き取り及び調査


--以下詳細--

点検項目

作業内容

1.流入管(点検升を含む)の点検
点検升の密閉状況
異物等の堆積又は付着
滞水の有無

浄化槽保守点検方法

雨水や土砂が流入しないように、点検枡の蓋が完全に密封されているかどうかを点検する。
流入管及び点検枡内に異物等の蓄積または付着があるかどうかを点検し、ある場合は掃除する。
勾配不良による滞水の有無を点検する。
接触部分等からの漏水(又は地下水の流入)の有無を点検する。

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2.放流管の点検
異物等の堆積又は付着
滞水の有無
漏水の有無

浄化槽保守点検方法

汚水の流入時に上昇した水位が、速やかに基の水位に戻らず、
浄化槽の使用上或いは機能上問題となるような状態まで槽内水位が上昇するかどうかを点検する。
勾配不良による滞水の有無を点検する。
接触部分からの漏水(又は地下水の流入)の有無を点検する。

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3.一次処理装置(第一室、第二室共通)の点検
異常な水位の上昇
蚊・蝿の発生状況
異物の流入状況
ガスの発生状況
スカムの生成状況
堆積汚泥の生成状況
濾床の閉塞状況

浄化槽保守点検方法

汚水の流入時に上昇した水位が、速やかに基の水位に戻らず、
浄化槽の使用上或いは機能上問題となるような状態まで槽内水位が上昇するかどうかを点検する。
蚊・蝿等の発生の有無を点検する。発生が著しい場合は、殺虫剤の散布及び防虫プレートの取り付けを行う
(有料の場合は管理者の許可が必要)。
処理機能に影響がある大量の油、薬品又は不溶解物(難溶解物を含む)等の流入の有無を点検する。
著しいガスの発生の有無を点検する。
採泥管で堆積汚泥の生成状況を測定する。
異常な水位の上昇やガスの発生が認められた場合、濾床の
閉塞が考えられるので、採泥管で閉塞部分を特定し、空気撹拌等で応急処置をする。

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4.二次処理装置の点検
異常な水位の上昇
ばっ気(気泡)の状況
発泡の状況
逆洗の実施
逆洗(気泡)の状況
剥離汚泥の移送
スカムの生成状況
スカムの移送
堆積汚泥の生成状況
堆積汚泥の移送

浄化槽保守点検方法

汚泥の流入時に上昇した水位が、速やかに元の水位に戻らず、浄化槽の使用上或いは機能上問題となるような
状態めで槽内水位が上昇するかどうかを点検する。
ばっ気の有無及び偏りを点検する。
発泡の有無を点検する。発泡が著しい場合は、消泡剤の投入(散布)又は消泡装置を設置(有料の場合は
管理者の承諾が必要)する。
手動で逆洗を実施し、稼働の有無及び汚泥の剥離状況を点検する。
逆洗時のばっ気の偏りを点検する。
逆洗と汚泥の移送を同時に行わない装置の場合、手動で剥離汚泥の移送を実施する。
目視でスカムの生成状況を確認する。
スカムの生成が認められた場合、自吸式ポンプ又はひしゃく等で一時処理装置の第一室に移送する。
採泥管で堆積汚泥の生成状況を測定する。
堆積汚泥の生成が認められた場合、自吸式ポンプで一次処理装置の第一室に移送する。

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5.消毒槽の点検
理水との接触状況
沈殿物の生成状況
消毒筒の状況
消毒剤の補充
残留塩素の測定

浄化槽保守点検方法

処理水を消毒剤が効率よく接触しているかどうかを点検する。
目視で沈殿物の生成状況を確認する。
消毒筒が正しく保持されているかどうか及び破損の有無を点検する。
消費した分の消毒剤を補充する。

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6.流量調整装置の点検
水量の測定
バルブの設定
移送管の掃除
エアリフトポンプの掃除

浄化槽保守点検方法

移送水量を実測し、実使用人数(実使用流入汚泥水量)に即した適正量であるかどうかを点検する。
移送水量を実測した結果、適正量でない場合、バルブを調整し再設計する。
移送管内部の生物膜等の附着状況を点検し、付着がある場合、ブラシ等で掃除する。
エアリフトポンプ内部の生物膜等の付着状況を点検し、付着がある場合、ブラシ等で掃除する。

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7.循環装置の点検
循環水量の測定
バルブの設定
移送管の掃除
エアリフトポンプの掃除

浄化槽保守点検方法

循環水量の実測し、実使用人数(実使用流入汚泥水量)に即した適正量であるかどうかを点検する。
循環水量を実測した結果、適正でない場合、バルブを調整し再設定する。
移送管内部の生物膜等の付着状況を点検し、付着がある場合、ブラシ等で掃除する。
エアリフトポンプ内部の生物膜等の付着状況を点検し、付着がある場合、ブラシ等で掃除する。

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8.逆洗装置の点検
汚泥移送量の測定
バルブの設定
移送管の掃除
エアリフトポンプの掃除

浄化槽保守点検方法

汚泥移送量を実測し、実使用人数(実使用流入汚泥水量)に即した適正量であるかどうかを点検する。
汚泥移送量を実測した結果、適正でない場合、バルブを調整し再設定する。
移送管内部の生物膜等の付着状況を点検し、付着がある場合、ブラシ等で掃除する。
エアリフトポンプ内部の生物膜等の付着状況を点検し、付着がある場合、ブラシ等で掃除する。

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9.ブロワの点検
異常音の発生状況
振動の発生状況
作動状況

浄化槽保守点検方法

ブロワの運転音に異常があるかどうかを確認し、狂っている場合は、調節する。
運転時のブロワに振動があるかどうかを点検する。
連続して稼働しているかどうかを点検する。

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10.タイマーの点検
現在時刻の状況
逆洗開始時刻の設定
逆洗時間の設定
逆洗周期の設定

浄化槽保守点検方法

正しい時刻が表示されているかどうかを確認し、狂っている場合は、調整する。
逆洗開始時刻の変更の必要がある場合、再設定する。
逆洗時間の変更の必要がある場合、再設定する。
逆洗周期の変更の必要がある場合、再設定する。

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11.ポンプ(流入又は放流)の点検
レベルスイッチの状況
作動状況
送水状況

浄化槽保守点検方法

手動又は槽内への注水により正しく作動するかどうかを点検する。
作動時に異常音や振動があるかどうかを点検する。
目視又は実測し、配管等の継目から水漏れがあるかどうかや詰まりの有無を点検する。

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12.検水(水質検査等)

浄化槽保守点検方法

各処理装置ごと(一次処理装置第一室・第二室、二次処理装置前・後)に
外観、臭気、水温、pH、透視度及び検査し、必要に応じてDD、アンモニア性窒素、
亜硝酸性窒素及び硝酸性窒素を検査する。

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13.聞き取り及び調査
家族構成
水道メーターの読み取り及び使用量の計算

浄化槽保守点検方法

結婚、出産、死亡、遠隔地への就職・就学等により家族構成が変わる場合があるので、
定期的に或いは必要に応じて、一人当たりの流入汚水量には家族差や個人差があるので、
水道メーターの読み取り及び使用量を計算して実使用人数に反映させる。

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